顎関節症は、顎関節やあごを動かしている咀嚼筋の痛み、顎関節雑音、開口障害あるいは顎運動異常を主要症候とする障害をとりまとめた病名です。
当院では、K-7を使用して、口の筋肉の状態、顎の動きや噛み合わせなどトータルに考えて診断し、マイオモニターやスプリント、高周波、薬物療法などベストな方法で治療を行なっています。
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