虫歯治療

コンポジットレジン修復について

金属を使わない・健康な歯を削らない治療

コンポジットレジン(CR)はプラスチックで出来ているため金属アレルギーの心配も無く、審美性にも優れています。
合成樹脂と微細なセラミック粉でできたハイテクな歯科材料で専用のレジン接着材を塗り、CRを直接歯に詰め、 特殊な光で固める方法で、ここ数年、特にレジン接着材が進歩し、注目されています。

CRのメリット


1.CR充填は歯を削る量が少ない
金属インレーは、とれにくいように歯を大きく多少深く削り接着面を拡げてセメントにてセットするのに対し、CR充填は細菌に汚染されている面だけを削除するだけで直接充填するので歯の削除量は少なくてすみます。

2.治療後の二次う蝕になりにくい。
CR充填を行うところにレジン専用の接着剤を塗りますが、それは歯の表層をわずかに溶かしその部分にしみこみ、樹脂含浸層をつくります(約0.5ミクロン)。
歯にしみこんだ液がかたまり硬質な層を作り、一層のコーティング層となって人工のエナメル質層のような働きをしてくれるため、治療後の二次う蝕になりくくなります。

3.審美的によい
歯と同じ色で治す事ができるため、多少なら歯の形も変える事ができます。

4.修理や再治療が可能
ここ十数年の間でCRの物性や耐久性がのび丈夫で長持ちするようになりましたが、時間や患者さんの生活習慣などでCRが消耗したり汚れたり欠けたりはします。
そのような着色したり欠けた場合は、気になる部分だけを削り、その上に充填して終わりなので、全部削りとる必要がなく、歯にかかる負担も最小限で済みます。

5.1回の治療で終わる
金属インレーを作るための歯型を取る必要がなく、歯を削ると同時にCRを充填しますので、1回の治療で終わります。

※複雑な形態の場合は多少時間がかかる場合がございます。
色々なメリットをお伝えしましたが、精密な処置が多い分症例や特殊な材料が必要な場合は、保険外治療となる場合がございます。

ゴールドFCK、前装鋳造冠(奥歯)、ハイブリッドセラミックス、メタルボンド、ジルコニアオールセラミックスは、保険外治療となります。

詳しくは医院にてお問い合わせください。
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