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きたじま歯科医院
086-944-8099
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アクセスマップ

JR赤穂線西大寺駅から
徒歩5分
西大寺バスターミナルより
徒歩5分

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予防歯科外来

■定期的メインテナンスの必要な理由。

大人の80%は歯周病にかかっています。歯周病は、歯の損失、口臭の第一原因です。
また、糖尿病、血管系疾患(動脈硬化)との因果関係もいわれ、最近では、EIDS(歯周病がEISウイルスを活性化する要因)との関係も言われてきています。

虫歯は、食べる事の機能障害を引き起こし、虫歯の穴は、食べかすが穴に入り込み、そこが、細菌の培養地となり健康なお口の中よりも 数倍の細菌数になり、虫歯をより進行させます。
穴が小さいうちに治療しますと、まだ無痛で治療できますが歯自体が治ると言うわけではなく、歯の機能回復を行う事が虫歯治療となります。

より健康であり続くには、虫歯にならない!歯周病を進行させない事が健康な口腔(歯肉、歯)でいることの必要条件です。
歯周病、虫歯の第一原因は口腔内に存在する細菌です。その細菌の細菌数をハミガキ、ドラッグなどでプラークコントロールすることで 虫歯や歯周病は、かなり予防できます。

当院で行うプラークコントロールの基本はPTC及びPMTCです。一連の歯周病初期治療が終わったのち行います。

 プラークコントロールの流れ

 

初診の場合

問診

 

口腔内チェック

染め出し材による(定期的)
x−ray検査による(初診、必要に応じて)
口腔内検査(初診、必要に応じて)
視診による

チェックの結果の説明

 

初期治療

初期治療とは、口腔内(歯及び歯周ポケット内)の歯石やステインを取り除き歯周病菌を減らします。

ホームケアーについてのアドバイス

 

口腔の最終チェック


異日、歯周病が安定した後にクリーニングケアー、ガムマッサージ、3DSを行います。

【目次】

歯のクリーニングケア

私たちの歯にひそむバイ菌とバイオフィルム

定期的なPTCやPMTCの必要性

ガムマッサージ

3DS(Dental Drug Delivery System)

<歯のクリーニングケア>

ホームケアーだけでは落としきれていないプラーク、歯石をすみずみまで徐去して口腔内の環境を整え、口腔内細菌の数を減少させ、虫歯や歯周病を予防します。

クリーニングケアの種類

  • PTC (プロフェッショナル トゥース クリーニング)
  • PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)
  • フッ素塗布

問診、口腔内チェックの結果より診察をおこないます。そして、次のメインテナンスの時期などをきめます。
また、新たなトラブル(虫歯、歯肉の腫れ,etc)が発見された場合は、トラブルの状態、治療内容を説明し、はやめに対処します。

PTC◆PTC (プロフェッショナル トゥース クリーニング)
保険適用範囲内でブラッシング指導及び患者さんがブラッシングで日ごろ磨きいれていない所や歯周ポケットをきれいに洗浄、消毒します。


PMTC◆PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)
保険適用外、PMTC専用の機械を使用してより細かな口腔内のバイオフィルムを取り除き、歯周病虫歯の予防を行い、 その後ホワートクリーニング(超微細な研磨剤を使用して専用ブラシで、ていねいに歯をつるつるにみがき挙げていく方法です。)で歯をツルツルに磨きあげます。

PMTC

約30分

5,500円+税

よごれを除去し本来の歯の色を取り戻します。

エアフロー
PMTC時(片顎)

約20分

4,000円+税

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<私たちの歯にひそむバイ菌とバイオフィルム>

私たちの口腔内は呼吸、栄養補給(食事)で使われている以上無菌にはなり得ません。常に細菌が出入りし、そこには、常在菌叢(フローラ)が形成され、相性の良い菌群、免疫系から排除された細菌が群れをなして存在し、通常のデンタルプラーク(歯垢)内に存在しています。

このフローラのバランスが我々の健康の維持には欠かせません。このバランスが、外的、内的要素によってくずれると、これが口腔疾患の主な原因となることが多いです。
歯科疾患を予防、リスクファクター(危険因子)の改善には、積極的なプラークコントロールが欠かせません。

プラークコントロールとは、フローラのコントロールであり、古いバイオフィルムの質的悪化及びそれに付着している悪玉菌叢を排除し、新しいバイオフィルムと善玉菌叢の維持を目的とします。

■バイオフィルム(生物膜)
バスタブの水を落とさずにいるとバスタブの内壁面がヌル!!とした感触になった記憶があると思いますが、その粘着性がバイオフィルムです。このバイオフィルムに細菌が付き長く存在することで徐々に疾患を引き起こし、また悪玉菌の増殖に関与します。

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<定期的なPTCやPMTCの必要性>

PTC及びPMTCは、上記のプラークコントロールを行いセルフケア(通常のブラッシング)で対処できるところまで戻すことがねらいです。

PMTCにてバイオフィルムがとりのぞかれピカピカに磨かれた後、歯の表面は再び唾液中にある有機物が付着しペリクル(薄膜)を形成します。そのペリクルに細菌が吸着しコロニーをつくります(初期のコロニーは常在菌群が付着)。初期の細菌群はペリクルを栄養源として増幅すると考えられています。

これらは、いわゆる善玉菌で、セルフケアなどでここまでを維持できれば問題ないのですが、現実はなかなか難しいです。コロニーが増殖していくと、その代謝産物を利用する細菌が新たに付着、増殖していき、粘着性多糖体を合成します。これが、バイオフィルムであり洗口剤や歯磨剤から細菌を保護しています。

ここまで来ると再度PMTCが必要となってきます。通常の期間は、3ヶ月ぐらいですが、外的要因(たばこ、食事など生活環境)、内的要因(糖尿病など全身的既往)によりもっと短くなる場合もあります。

PTC、PMTCは、セルフケアの不具合によって生じた、あるいは病原性の増殖したバイオフィルムを短期間に抑制することにあります。

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<ガムマッサージ>

歯肉(ガム)マッサージ

約10分

1,500円+税

専用のプラセンタ配合のガムマッサージ用クリームにて歯肉をマッサージします。
歯肉や唾液が出てくるところにマッサージを行うことで血行を促進し、免疫力アップ、唾液の分泌を促進、またプラセンタなどの薬効により口臭、 歯周炎の予防しながらリラグゼーションを得られます。

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<3DS(Dental Drug Delivery System)>

ウ蝕の微生物学的リスク低減治療
(+PMTC 1回)

20,000円+税

ドラッグリテーナー(マウスピースの様なもの)を上下顎を使用して自宅で、歯の表面に一定の時間 リテーナーを介して薬を介在させて、 口腔内細菌(特にMS菌)を減少させ、虫歯、歯周病を予防する方法です。

使用薬剤


コンクールジェルコート

コンクールジェルコート

<主な成分>
     クロルヘキシジン
     フッ化ナトリウム

3DSの基本は、PMTCなどでバイオフィルムを破壊した後行うことで、 効果が得られます。

つまり、病原性バイオフィルムの長期的形成を阻害するには、PMTCなどによる物理的バイオフィルム除去後、深いポケットなどにある残存バイオフィルムから遊離もしくは新たに増殖する病原菌群を科学的に除去する必要があります。また、乾燥歯面に薬剤を塗布しても唾液などにより薬剤有効濃度がうすれ、薬剤の効果時間は短くなってしまいますが、3DSは、マウスピースみたいな個人トレーを作成し、そのトレーに薬剤を入れて歯に装着する事により、歯面患部に局所的に輸送し、一定時間、歯面に薬剤を定着することでこの時間差を克服し、残存バイオフィルムの細菌に対し科学的療法をおこなう事ができます。

適応症

重度の虫歯のコントロール
乳歯時のう蝕多発傾向から健全永久歯への感染防止
唾液量の減少(膠原病、ドライマウスなど)による根面の虫歯
歯周病予防
口臭

用法

7日から10日間で2〜3回行う。
1回 15分程度

※その他の予防検査

虫歯予防検査

チェックバフ(唾液のPHテスト)

3,000円+税

RDテスト

3,000円+税


口唇圧(口輪筋力)検査

3,000円+税


ドライマウス唾液刺激テスト

3,000円+税

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